べたつき、てかり、毛穴の開き・・・梅雨の時期の肌トラブル
新緑の気持ちの良い季節も過ぎ、梅雨の時期になりました。
お肌のトラブルは、乾燥する冬や、紫外線の強い真夏に起きやすいと一般には考えられていますが、梅雨の季節も油断は大敵!ジメジメとした気候が続くと、気分や体調が優れず、お肌の調子も不安定になってしまう方が少なくありません。
楽しい夏は目前。しっかりお手入れをして、輝くお肌で思い切り夏を楽しみたいですね。
|
べたつき、てかり、毛穴の開き・・・梅雨の時期の肌トラブル
暑さに加え、湿気が急上昇する梅雨の時期。皮脂の分泌量が増え、お肌のべたつきや、てかりなどのお悩みが増えてくる時期です。適度な皮脂は、お肌の潤いを保つために必要なものですが、過剰な皮脂を放置すると毛穴が開いて化粧崩れが起きやすくなったり、吹き出物の原因にもなったりします。
また、曇りの日でも晴天時と比べて約60%、雨の日でも約30%の紫外線が降り注いでいます。梅雨の季節は、つい紫外線対策がおろそかになりがちですが、日々の紫外線ダメージの蓄積で、思った以上にお肌はダメージを受けています。
夏は冷やして、薬用美白!確かな美白効果を実感する、夏の特別スキンケア
梅雨の時期に是非試していただきたいのが、化粧品を「冷やして使う」という方法です。一押しアイテムは、化粧水・乳液・美容液・保湿クリーム・化粧下地の5役を果たす優秀薬用オールインワンゲルの、イントキシケイト【シルクサーフェスゲル】。ジメジメ蒸し暑い日に、冷蔵庫でキンキンに冷やしてからお使いいただくと、皮脂で緩んだ毛穴がキュッと引き締まり、べたつきやてかりの無いさらすべ肌に。ひんやりぷるるんとした感触が心地よく、気分もキリッと引き締まります。
シミやそばかすを防ぐ「Wプラセンタ」、「グリチルリチン酸ジカリウム」の2大薬用成分と、アスタキサンチン、シロキクラゲ、濃厚植物成分がギュッと凝縮したゲルが、お肌を引き締めながら角質層まで浸透し、透明感のある涼やかな夏肌へと導きます。冷やすことによって、紫外線によってほてったお肌をクールダウンし、過剰なメラニン生成を抑える効果も期待できます。
★User's Voice★
「冷やして使うと聞き、驚きましたが、ひんやりした感触にやみつきになります!ダマスクローズの香りにも癒されます。お肌に透明感も出てきて、毎日のスキンケアが楽しみになりました」
「朝のメイク前に、冷やしたゲルをしっかり塗り込むと、全然化粧崩れしないので驚きました。気になっていた毛穴も目立たなくなってきたみたいです」
「入浴後の火照った素肌に、冷蔵庫でキンキンに冷やしたゲルを塗り込むと、お肌が引き締まる感じがして心地よい。これから本格的な夏が来ても、気持ちよくスキンケアが出来るので嬉しい」
「このゲルを朝晩使うようになってから、肌が白くなったと周りに言われるようになりました。薬用美白というのが心強い。疲れて帰ってきても、これ一つで済むので続けられます」