MECOSOME MARINE ALL STARS From sweden

ポイント！お使いはじめは・・・1日1回、朝または夜。

①お手入れのいちばん最後、保湿の後に、少ない範囲から お使いください。
②海の酵素の好転反応で、少し 赤くなったり、ピリピリすることがあります。肌のカブレでは ありません。
③赤みがでたら、赤みが完全に引くまでおやすみです。その他のスキンケアやメイクアップは なさって大丈夫です。
④赤みやヒリヒリ感などある際は、お肌の状態が戻るまで、ご使用はやめてください。 ⑤目もとや唇などのデリケートな部分にはお使いいただけません。
⑥赤みが引いたら、また同じようにくり返します。個人差は ありますが、2～3週間で、 普通につけても赤みなどがでなくなります。

赤みがでなくなった方へ。

①化粧水の後に、シミのある部分に広くお使いください。その後に保湿クリームです。
②メコシートの集中ケアをはじめましょう。夜おやすみ前、気になる部分にフォーミュラを白く 盛るようにつけて、上からシートをはってやすみます。朝、洗顔前に シートをはがし、 残ったクリームは肌になじませましょう。
③赤みがでたら、赤みが完全に引くまで、フォーミュラのみおやすみです。その他の スキンケアやメイクアップはなさって大丈夫です。赤みがでない場合は、そのまま続けま す。 集中ケアも、何回目かに赤みがでる場合もあります。

ポイント！お顔全体につけてから シミが気になる部分に重ねてつける。

①朝晩2回、洗顔して化粧水の後に、お顔全体につけてから、気になる部分に少量を重ねてつけます。 その後に、保湿クリームです。
②ソバカス、メガネ痕、肌のくすみや目の下のクマなど、肌のトーンが明るくなるので、 お顔全体につけてください。
③メコシートを使い集中ケアをすると効果的です。夜おやすみ前に、白く盛るようにつけてから、 シートをはっておやすみください。
④ブライトニングフォーミュラとの併用もオススメで、順番はプレミアムが先です。濃くて輪郭の はっきりしたシミに はフォーミュラが効果的。しかしフォーミュラとプレミアム のどちらが良いか、 見ただけで判断はつきません。

ポイント！朝晩2回洗顔直後の肌に。 顔全体に肌を引き上げるように薄くのばす。

①洗顔直後、化粧水の前に、顔全体に薄くのばします。パール小粒大を両頬、額において、 両手のひらで鼻の脇 から顔の外側に向けて、肌を引き上げるようにしてのばします。手に 残ったクリームは首までつけます。
②ほうれい線や目もとの小ジワが気になる部分は、米粒くらいの量を重ねづけします。

リンクルシートの使い方

③夜就寝前に、気になる部分にベリルをつけ、シワをのば すように、肌を引き上げながら リンクルシートをはります。 ほうれい線や眉間の深いシワには、リンクルシートを二重 に 重ねてはると厚みと強度が増すのでさらに効果的です。

ポイント！泡立てネットで弾力のある泡をつくり 泡の上から軽く顔をマッサージ。

①専用の泡立てネットを水で軽く濡らし、ネットの中にソープを包み込んで何回か、もみ込みます。
②泡が立ってきたら、ソープを外して、ネットを両手でさら にもみ込みます。
③もっちりとして固い泡ができたら、ネットから泡をしごくよ うにとりだして、顔全体にのせていきます。
④泡の上から軽くマッサージするようにして、肌や毛穴の 汚れを泡に吸着させます。
⑤水またはぬるま湯で、泡が完全に落ち切るまで、何回も 念入りにすすいでください。 髪の生え際やあごのあたりは、 とくに念入りに行います。
⑥ファンデーションもこの洗顔で落ちるので、クレンジング などのダブル洗顔は必要ありません。
⑦アイメイクは専用のクレンジングで落としてください。

朝晩2回、目のまわりは避けて。

①10円玉大くらいの量を手のひらに取り、両手でのばして から、顔をおさえるようにして、 つけていきます。顔から首 にかけてお使いください。皮膚が薄くデリケートな目もと は 避けてお使いください。
②従来の化粧水とは違い、保湿だけでなく、海の酵素が 働いて肌の代謝を促します。酵素の 好転反応で、赤みやピリピリ感がでる場合もあります。赤みがでたら、赤みが完全に引くまで、 ローションはおやすみしてください。
③お使い始めに赤みがでても、お肌が海の酵素に慣れてくると、赤みやピリピリ感は でなくなります。

肌がデリケートならマイルドがオススメ
10円玉大くらいの量を手のひらに取り、お顔全体に薄くのばします。 皮膚が薄くデリケートな目もとにもマイルドはお使いいただけます。

乾燥しやすい部分に 充分な量を補うのがポイント。

①クリームをスパチュラに山盛り1杯をとり、両頬、額、あご、首にわけてつけます。
②両手で、首もと、お顔の下から、肌を上の方に引き上げるようにのばします。
③乾燥しやすい両頬と目もとには、さらに山盛り1杯をとり、重ねづけしてください。
④額や鼻のTゾーンなど皮脂が出やすい部分は薄くつけてください。
⑤年齢や季節に関係なく、年間でお使いいただけます。 気候や環境によって、 乾燥しやすい部分には量を充分 に補うのが保湿のコツです。
⑥つけた後に肌が乾くようなら、使う量が足りていない というサインです。